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© 2021 YABUDUKA HONMACHI PRESCHOOL.

やぶづかほんまち保育園

NEWS

ホームページリニューアルしました。

CONCEPT

みんな違って みんないい

色とりどりな優しいアーチは、やぶづかほんまち保育園そのものです。
色はクラスのカラーを表してもいますが、カラフルな子どもたちがカラフルな毎日をこの園で過ごせることを願って表現しました。
毎日が輝かしい色で満たされますように。

Philosophy

保育目標

  • 健康な心と体を育てる保育
  • たくさんの体験を通して、豊かな感性や表現力を育てる保育
  • 自分の思いを言葉で伝える楽しさを感じる保育
  • 好奇心や探究心を感じる保育
  • 相手を思いやる気持ち、自分を大切に思う気持ちを育てる保育

すべての子どもたち一人一人が「こころの種」をもってうまれた、宝物です。

こころの種に、たくさんの水、光、栄養をあげると、どんどん成長していきます。

子どもたちが育つ環境は、大切な水や光の役割を果たします。

保育者もたくさんある環境の一つです。

やぶづかほんまち保育園は、子どもたちが、おもいきり「笑って、泣いて、考えて」生き生きと成長する場所でありたいと思っています。

時には、わがままになっても自分の思いを伝えて欲しいと思っています。

子どもたちの「こころの種」はきれいに真っ直ぐ芽が伸びるだけでなく、色々な芽の伸び方をして、世界に一つしかない花を咲かせることでしょう。

伸び伸びと子どもたちの芽が伸びていけるよう、大人も子どもも、一人のひととしてお互いを尊重し、安心して過ごせる環境づくりにみんなで取り組んでいます。

「おはよう」と「こんにちは」「さようなら」、「ありがとう」と「ごめんなさい」など自分から挨拶ができるよう日常の保育の中で学べるよう声かけや日々の活動を行っています。

嬉しいときは「うれしい」、悲しいときは「かなしい」など自分が感じた気持ちや考えなど素直に表現し、言うことができる環境づくりが大切です。

そのためには保育者が必ず気持ちを受け止めてくれるという安心感が生まれること、子どもとの愛着、信頼関係が築けることで子どもたちが安全で安心できる環境づくりに繋がります。

    1. 明るく元気で健やかな子
    2. やさしく思いやりがあり協力する子
    3. 自分で判断し行動できる子
    4. 豊かな感性をもち、のびのび表現できる子
    5. 物事を最後まで頑張れる子
    1. 笑顔で明るく接し、体を動かす喜びを自ら実践して伝えます
    2. 子どもたちにやさしく、愛情をもって接します
    3. 子どもの心を理解し、できる力を信じ見守ります
    4. 子どもとともに喜び、楽しみ、悲しみを感じながら一緒に成長をしていきます
    5. その子のもつ「たくさんのいいところ」を見つけ、たくさん褒めます

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日頃の様子